味噌玉は、家にある味噌と乾物だけで作れます。特別な道具は要りません。ここでは1個あたりの味噌の量と顆粒だしの分量、手順、まとめて作って冷凍するコツをまとめました。
| 味噌 | 大さじ1(約18g) |
|---|---|
| だし | 顆粒だし 小さじ1/3前後(商品の表示に合わせる)、またはかつお節ひとつまみ |
| 具材 | 乾燥わかめ、麩、乾燥ねぎ、とろろ昆布など お好みで少量 |
味噌の量は好みで調整してください。だしの入った味噌(だし入り味噌)を使う場合は、だしを別に加える必要はありません。
味噌玉に向いているのは、お湯で戻る乾物です。水分の多い生野菜や豆腐は傷みやすいため、味噌玉に混ぜ込むのではなく、飲むときにお椀へ足すのがおすすめです。
迷ったら、上の「向いている」乾物から2〜3種類を組み合わせてみてください。
手作りするときの一例です。
具材はどれも少量ずつで十分です。
お湯を注ぐと、乾物が戻ってふくらみます。
ごはんや麺と合わせる食べ方は、味噌玉のアレンジレシピにまとめています。
お椀に味噌玉を入れ、お湯を150〜180ml注ぎます。注いだらすぐに箸やスプーンでかき混ぜ、味噌の塊がなくなれば完成です。
味噌玉は週末にまとめて作っておくのに向いています。1回に5〜10個ほど作ってラップで包み、保存袋にまとめて冷凍しておけば、平日は取り出してお湯を注ぐだけです。
冷凍した味噌玉をラップに包んだまま、保冷剤と一緒に保冷バッグに入れて持っていきます。
常温で長く持ち歩くのは避け、職場に冷蔵庫や冷凍庫があれば、着いたら入れておいてください。
持ち出した味噌玉は、その日のうちに使い切りましょう。
お昼までの手順は、味噌玉の保存方法の「お弁当に持っていくときは」で説明しています。
保存できる期間や解凍の要不要は、味噌玉の保存方法で詳しく説明しています。いつもの一杯に飽きてきたら、味噌玉のアレンジレシピも参考にしてください。
丸めたり包んだりが面倒なときは、味噌玉作りがめんどくさい人へにラク技をまとめています。
お椀1杯分(お湯150〜180ml)で大さじ1(約18g)が目安です。濃いめが好きなら少し多めに、あっさりが好きなら少なめに調整してください。
1個あたり小さじ1/3前後が目安です。商品によって濃さが違うので、パッケージに書かれた1杯分の量に合わせてください。だし入り味噌を使う場合は入れなくて構いません。
一般的な目安は冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間程度です。使う材料や保存環境で変わるため、詳しくは保存方法のページをご覧ください。
宮城の3人の職人がひとつずつ手で丸めた「スゴイ味噌玉」。
お椀に入れてお湯を注ぐだけで、ちゃんとした一杯ができあがります。