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味噌玉の作り方
基本の分量と、まとめ作りのコツ

味噌玉は、家にある味噌と乾物だけで作れます。特別な道具は要りません。ここでは1個あたりの分量と手順、まとめて作って冷凍するコツをまとめました。

ひとつずつ手で丸めた味噌玉がトレイに並んでいる様子

材料(1個分=お椀1杯分)

味噌大さじ1(約18g)
だし顆粒だし 小さじ1/3程度、またはかつお節ひとつまみ
具材乾燥わかめ、麩、乾燥ねぎ、とろろ昆布など お好みで少量

味噌の量は好みで調整してください。だしの入った味噌(だし入り味噌)を使う場合は、だしを別に加える必要はありません。

具材の選び方

味噌玉に向いているのは、お湯で戻る乾物です。水分の多い生野菜や豆腐は傷みやすいため、味噌玉に混ぜ込むのではなく、飲むときにお椀へ足すのがおすすめです。

作り方

  1. 味噌とだしを混ぜる。ボウルに味噌と顆粒だしを入れ、よく混ぜ合わせます。
  2. 具材を混ぜ込む。乾燥わかめや麩などを加えて、全体になじませます。具材が大きい場合は、あらかじめ小さく割っておくと丸めやすくなります。
  3. 1杯分ずつ取り分ける。ラップを広げ、大さじ1ずつのせます。分量をそろえておくと、毎回同じ濃さで飲めます。
  4. ラップで丸める。ラップの口をひねって、ボール状にまとめます。強く握りすぎず、形が整う程度で十分です。
  5. 冷凍または冷蔵で保存する。ラップのまま保存袋に入れ、冷凍庫へ。飲むときは冷凍のままお椀に入れて構いません。

飲むとき

お椀に味噌玉を入れ、お湯を150〜180ml注ぎます。注いだらすぐに箸やスプーンでかき混ぜ、味噌の塊がなくなれば完成です。

失敗しやすいポイント

まとめて作って冷凍しておく

味噌玉は週末にまとめて作っておくのに向いています。1回に5〜10個ほど作ってラップで包み、保存袋にまとめて冷凍しておけば、平日は取り出してお湯を注ぐだけです。

保存できる期間や解凍の要不要は、味噌玉の保存方法で詳しく説明しています。いつもの一杯に飽きてきたら、味噌玉のアレンジレシピも参考にしてください。

作る時間がない日は、手しごとの味噌玉を。

宮城の3人の職人がひとつずつ手で丸めた「スゴイ味噌玉」。
お椀に入れてお湯を注ぐだけで、ちゃんとした一杯ができあがります。

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