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味噌玉の保存方法
冷凍・冷蔵の目安と、傷ませないコツ

味噌玉は保存料を使わないぶん、保存の仕方が大切です。ここでは手作りした場合の冷凍・冷蔵それぞれの目安と、飲むときの扱い方をまとめました。

基本は「冷凍」がおすすめ

手作りの味噌玉は、冷凍で保存するのがおすすめです。理由は3つあります。

数日以内に食べきる予定なら冷蔵でも構いませんが、作り置きするなら冷凍と考えておくとわかりやすいです。

保存期間の目安

保存方法目安の期間向いている場面
冷凍2〜3週間程度週末にまとめて作り置きするとき
冷蔵2〜3日程度数日で食べきるとき
常温向きません
期間はあくまで目安です

保存できる期間は、使った味噌の種類・具材・冷蔵庫の環境によって変わります。上の数字は一般的な目安としてお考えください。においや色、表面の様子にいつもと違う変化があった場合は、食べずに処分してください。判断に迷うときは無理をしないことをおすすめします。

保存するときのコツ

  1. 1個ずつラップで包む。まとめて包むとくっついて取り出しにくくなります。1杯分ずつ包んでおくと、必要な分だけ使えます。
  2. 保存袋にまとめて入れる。ラップだけだと乾燥やにおい移りの原因になります。保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて閉じてください。
  3. 作った日を書いておく。袋に日付を書いておくと、いつまでに食べきるかが一目でわかります。
  4. 清潔な手と道具で作る。丸めるときは手を洗い、乾いた清潔な器具を使ってください。水分や汚れが入ると傷みが早まります。

飲むときの扱い方

冷凍した味噌玉は、解凍せずにそのままお椀へ入れてください。凍ったままでも、熱いお湯を注いでかき混ぜれば問題なくほどけます。あらかじめ室温に出しておく必要はありません。

お湯は沸かしたての熱いものを150〜180ml。注いだらすぐにかき混ぜると、底に沈んだ味噌もきれいに溶けます。

水分の多い具材は「あとのせ」で

豆腐や生野菜など水分の多い具材は、味噌玉に混ぜ込むと傷みの原因になります。飲むときにお椀へ足すようにすると、日持ちを保ったまま具だくさんにできます。

市販の味噌玉の場合

市販品は商品ごとに保存方法と賞味期限が決められています。パッケージや商品ページの表示にしたがってください。

参考までに、当店の「スゴイ味噌玉」は冷凍で保存していただき、賞味期限は製造日から1ヶ月以内(開封前)です。お召し上がりの際は、冷凍庫から取り出してそのままお椀に入れ、お湯を注いでください。解凍は不要です。

作り方から見直したい方は味噌玉の作り方を、味を変えて楽しみたい方は味噌玉のアレンジレシピもどうぞ。

よくある質問

味噌玉は冷凍と冷蔵、どちらがいいですか?

まとめて作って数日以上おく場合は冷凍がおすすめです。2〜3日で食べきる場合は冷蔵でも構いません。冷凍のほうが風味の変化がゆるやかです。

冷凍した味噌玉は解凍してから使いますか?

解凍は不要です。冷凍庫から取り出した味噌玉をそのままお椀に入れ、熱いお湯を注いでかき混ぜてください。

手作りの味噌玉はどのくらい保存できますか?

一般的な目安は、冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間程度です。使う味噌や具材、保存環境によって変わるため、目安として考え、においや見た目に変化があれば食べないでください。

作る時間がない日は、手しごとの味噌玉を。

宮城の3人の職人がひとつずつ手で丸めた「スゴイ味噌玉」。
お椀に入れてお湯を注ぐだけで、ちゃんとした一杯ができあがります。

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