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味噌玉作りがめんどくさい人へ
丸めない・計らないラク技と、作らない選択肢

味噌汁は飲みたいのに、味噌玉作りが続かない。
面倒なのは「味噌汁」ではなく、量って、丸めて、包んでという「味噌玉の準備」のほうかもしれません。
ここでは、面倒に感じる理由をひとつずつ減らすラク技と、作らない日のための選択肢をまとめました。

白い容器にずらりと並んだ、カラフルなトッピングのスゴイ味噌玉

味噌玉作りが面倒に感じる4つの理由

味噌玉は「お湯を注ぐだけ」が魅力ですが、その前の準備には意外と手間がかかります。
面倒に感じやすいのは、次の4つです。

  1. 量る。味噌を1杯分ずつ量り、だしの量も合わせる。毎回となると地味に手間です。
  2. 丸める。手やラップに味噌がつき、片づけまで含めると時間がかかります。
  3. 1個ずつ包む。ラップで1個ずつ包む作業は、数が増えるほど面倒になります。
  4. 冷凍庫の場所をとる。形がそろわないまま並べると、思ったより場所をとります。

逆にいえば、この4つを減らせば、味噌玉作りはぐっと楽になります。

ラク技1 丸めない

いちばん手間のかかる「丸める」をやめて、製氷皿やシリコンカップに1杯分ずつ詰めて冷凍します。
手にもラップにも味噌がつかず、1個ずつ包む手間もなくなります。

保存できる期間の目安は、丸めた味噌玉と同じです。
くわしくは味噌玉の保存方法をご覧ください。

ラク技2 計らない

毎回量るのが面倒なら、最初の1回だけ量って、あとは同じスプーンを使うようにします。
お椀1杯分(お湯150〜180ml)の味噌は、大さじ1(約18g)が目安です。
好みの濃さになる量を、家のスプーンで一度覚えてしまえば、次からは量らずに済みます。

だし入り味噌を使えば、だしを別に量る手間もなくなります。
基本の分量は味噌玉の作り方にまとめています。

ラク技3 具は乾物だけにして混ぜるだけ

具材を切ったり下ごしらえしたりするのも、面倒の原因です。
味噌玉にはお湯で戻る乾物が向いているので、袋から出して味噌に混ぜるだけで済ませましょう。

味噌とだしと乾物をボウルでまとめて混ぜてから1杯分ずつ詰めれば、具を1個ずつ入れる手間もありません。
豆腐や生野菜など水分の多い具材は傷みの原因になるので、混ぜ込まずに、飲むときにお椀へ足してください。

それでも面倒な日は「作らない」もあり

ラク技を使っても、作る時間がとれない週はあります。
そんな日は、できあいのものに頼るのもひとつの選択肢です。
手作り・市販のフリーズドライの味噌汁・職人が作った冷凍の味噌玉を比べてみました。

表は横にスクロールできます。

手間日持ちの目安味の自由度1杯あたり
手作りの味噌玉量る・詰める(まとめて作れば、平日はお湯を注ぐだけ)冷凍で2〜3週間程度
冷蔵で2〜3日程度
高い
(味噌も具も自由)
使う味噌による
市販のフリーズドライお湯を注ぐだけ商品の表示による商品の味から選ぶ商品による
職人の冷凍味噌玉
(スゴイ味噌玉)
凍ったままお湯を注ぐだけ(解凍不要)冷凍で製造日から1ヶ月以内(開封前)5種類の味が1個ずつ
(飲むときに具を足すのは自由)
440円+送料
(5個2,200円・送料825円〜)

毎日の1杯なら、手作りがいちばん安く済みます。
職人の味噌玉は、作れない日の分や、ちょっといい1杯にどうぞ。

「スゴイ味噌玉」は、宮城の3人の職人がそれぞれの手しごと素材(無添加味噌・玉ねぎ麹・海苔プロテイン)を持ち寄って作っている味噌玉です。
味は鰹節・あおさ・ゆかり・あられ・ごまの5種類で、1セットに1個ずつ入っています。

よくある質問

丸めずに凍らせても味は変わりませんか?

味を決めるのは味噌・だし・具材の量です。丸めても製氷皿やカップに詰めても、1杯分の量が同じなら同じように作れます。濃さはお湯の量(150〜180ml)で調整してください。

製氷皿で作った味噌玉の日持ちは?

丸めた味噌玉と同じく、一般的な目安は冷凍で2〜3週間程度、冷蔵で2〜3日程度です。使う材料や保存環境で変わるため、詳しくは保存方法のページをご覧ください。

市販の味噌玉は解凍してから使いますか?

解凍が必要かどうかは、商品ごとの表示にしたがってください。当店の「スゴイ味噌玉」は解凍不要です。冷凍庫から取り出してそのままお椀に入れ、お湯を注いでください。

作る時間がない日は、手しごとの味噌玉を。

宮城の3人の職人がひとつずつ手で丸めた「スゴイ味噌玉」。
お椀に入れてお湯を注ぐだけで、ちゃんとした一杯ができあがります。